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ポケモンやBLEACH、はたまたレビューなどが盛りだくさん
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スマブラ強化期間。VCレビュー第二十三弾は「スーパーメトロイド」。
スマブラXへはサムスが登場。

●スーパーメトロイド スーパーファミコン 2007年9月20日 800pt
<特徴>
任天堂には珍しく、SFの雰囲気が漂う2Dアクションゲーム。
初めは弱く行ける場所は少ないが、アイテムを手に入れるほど行動範囲が広がります。
アクション性が高いだけでなく、謎解き要素も満載です。
またタイムアタックも熱く、速さでエンディングが変化するのも珍しい仕様です。

<難点>
やっぱり難しいですよね。
クリアするのはそう難しくないのですが、達成率100%にするにはかなり難しいです。
時間を掛ければ100%は可能ですが、短時間クリアはかなりの練習を必要としますね。
また任天堂にはない独特の雰囲気があるので、苦手な方もいるかも。

<感想>
初代メトロイドと比べると、グラフッィクや操作性も向上しています。
同じメトロイドでもプライムシリーズとは異なります。
フュージョンなんかと同じなので、シリーズが好きな方には絶対オススメです。

オリジナリティー:4 音楽:5 グラフィックス:3 難易度:4 (5段階)
<総合点>90/100点

スーパーメトロイド
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スマブラX強化期間。発売まであと約1週間。
第二十二弾は「ゼルダの伝説 時のオカリナ」。
スマブラXへの登場キャラはリンク、ゼルダ/シーク、ガノンドロフ。

●ゼルダの伝説 時のオカリナ NINTENDO64 2007年2月27日 1200pt
<特徴>
2Dであった神々のトライフォースから3Dに変化した正統継承作品。
2Dが3Dに変化したため謎解きも奥深さが増し、アイテムも大幅に増加。
使いどころが若干迷いますが、基本的に手に入れたアイテムを使えばクリアは可能です。
ミニゲームも数が多く、ちょっとした寄り道もどうぞ。

<難点>
私は特に感じませんでしたが、それだけでは駄目ですよね(
強いて言うなら、的当てゲームでの標準がつけ難いことですかね。
私は大丈夫でしたが、中には3D酔いする人もいるかもしれませんね。
後はWiiポイントが高いことです。

<感想>
実機での発売は延期があり、ファミ通のレビューではオール10をとっています。
その点で言えばスマブラXと同じですかね。
世間では神ゲーと称えられている所もあるので、未プレイの方は是非。
結構ボリュームがあるので、スマブラXまでの暇潰しには向きませんが。
ちなみに私はゼルダコレクションを持ってますが、DLした口です。

オリジナリティー:4 音楽:5 グラフィックス:5 難易度:3 (5段階)
<総合点>96/100点

ゼルダの伝説 時のオカリナ
スマブラX強化期間。発売が1週間延期しちゃったけど。
遂に段数は漢数字にすると3ケタ。レイアウトが崩れるなら半角数字を使うかなぁ。
第二十一弾は、スーパーファミコンより「スーパードンキーコング」。
スマブラXへの登場キャラはドンキーコング、ディディーコング。

●スーパードンキーコング スーパーファミコン 2006年12月12日 800pt
<特徴>
背景に3Dでモデリングしたものを使用したことで、話題になったゲーム。
グラフィクスが当時としては秀逸で、驚いた方も多いと思います。
続編が3まで発売され、続編の作品の下地になったシリーズの基本です。
続編ほどアクション・ギミックにバラエティーはないものの、程よい難易度が好感触。
どうてしもできない人にはワープやショートカットも用意されとりますぞ。
基本的にバナナの後を追えば、コースをクリアできる辺りが配慮でしょうか。

<難点>
各レベルのノーマルスーテジは良いのですが、ボスがマンネリ化しすぎ。
基本的に攻撃を避けて踏むの繰り返しなのが、非常に残念でなりません。
唯一レベル3でタルを当てるという攻撃方法ですが、特に差は感じられませんでした。
また少しゴールが無機質に感じられましたかね。

<感想>
SFCのソフトの中で群を抜いてグラフィックスが良いです。
アクションケームの面白みが十分で、私は実機・リメイクを含め3回プレイしました。
ボーナスステージを見つける楽しみもありますぞ。
そしてランビの急停止の苦手っぷりと来たら(

オリジナリティー:4 音楽:4 グラフィックス:5 難易度:3 (5段階)
<総合点>90/100点

スーパードンキーコング
スマブラXには任天堂の多種多様なキャラが出るわけで。
そのキャラが出ているゲームはVCでも数多く配信されています。
その中から持っているもので、私がレビューを書いてみます。
スマブラX強化期間。勝手に期間にしちゃったりして(
第二十弾は、ファミコンより「アイスクライマー」。
スマブラXへの登場キャラはアイスクライマーです。

●アイスクライマー ファミコン 2007年1月16日 500pt
<特徴>
ただただひたすらに上に登っていくゲーム。
でも登るだけでなく、様々なギミックで戦略ではないにしろ、考えて動く必要があります。
ゲーム自身はどちらかと言うと対戦メインですかね。

<難点>
上でもちょっと書きましたが、1人用ではそこまで熱くなれない点ですね。
はっきり言うと、序盤からが結構難しいので1人では投げたくなるかも。
ただ2人の対戦モードは熱くなるでしょうな。
一応ゲーム上では協力プレイとなってますが、確実に対戦モードですよ(

<感想>
今VCランキングでこのゲームが伸びているのは、スマブラXの影響でしょうね。
私もその一端でしょうな。
良くも悪くも昔のゲームではある感想を持ちましたね。
家族や友達と対戦できる環境が揃っているなら、盛り上がること間違いなしです。

オリジナリティー:4 音楽:2 グラフィックス:2 難易度:4 (5段階)
<総合点>71/100点

アイスクライマー
年明けにバイト代でVCを8本大人買い。
これで合計が43本になっちゃいました。正直買いすぎなのかしら。
そんなこんなで、年明けを飾るVCレビューは久しぶりのPCエンジン。

●イースⅠ・Ⅱ PCエンジン 2007年10月16日 800pt
<特徴>
VC初のCD-ROM2の作品です。
これは「イースⅠ」と「イースⅡ」の2部構成となっています。
分類はRPGですが、戦闘はフィールドで行うため、円滑にゲームが進みます。
また音楽が非常に良く、容量の殆どを音楽が占めていると言っても過言ではないでしょう。
感覚的には「ゼルダの伝説 神々のトライフォース」に似ているかも。

<難点>
Lv.をあげるのが1番苦労しますかね。
ある一定のLv.を越えると、同じ敵から得られる経験値がグッと減ります。
なので同じところではそんなにLv.があげることができません。
一応戦闘以外でも経験値は貰えますがね。

<感想>
独特の戦闘方法ですが、音楽が1番印象に残るゲームです。
また当時のゲームとしては珍しく、声優も起用しているのも魅力です。
ストーリーも良いので、VCランキングに長期間ランクインしていたのも頷けます。
ポケモンや「マリオストーリー」みたいな戦闘が苦手な方にはオススメのRPGです。

オリジナリティー:4 音楽:5 グラフィックス:3 難易度:3 (5段階)
<総合点>89/100点

イースⅠ・Ⅱ
プロフィール
HN:
風林火山
性別:
非公開
自己紹介:
ポケモンやどうぶつの森、Wiiでのコード交換募集中です。
【ポケモン・ダイヤ】1933 6085 8006
【ポケモン・パール】5283 6933 7877
【Wii       】4294 5677 0980 6364
登録名はご自由にどうぞ。

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