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ポケモンやBLEACH、はたまたレビューなどが盛りだくさん
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スマブラX強化期間も明けまして、他社のソフトもレビューできるってもんですよ。
んで今回はRPGなのかしら、シミュレーションなのかしら。そんな感じのソフトです。

●不思議のダンジョン2 風来のシレン スーパーファミコン 2007年7月24日 900pt
<特徴>
所謂1000回遊べるゲーム。
入るたびにダンジョンが変わる"不思議のダンジョン"シリーズの第2作目。
第1作目は権利を消極的なスクエニが持ってるんで、配信の方は…。(
ダンジョンが変わるということは、敵もアイテムも変わるということ。
攻略本とかは作りようがないため、誰がどんなときでも新鮮な気持ちで遊べますね。

<難点>
これはかなり私的な意見なのですが、Lv.や持ち物はリセットして欲しくなかったです。
というか、ダンジョンのクリアの区切りをもっと細かくしてほしかったです。
丁度ポケモンの不思議なダンジョンシリーズのように。
何回も浅い階層でやられると、モチベーションが下がる傾向にあるんですよね。
Lv.はまだしも集めた持ち物が消えた時の喪失感と言ったら…。
逆にこれがやられることが許されないという緊迫感にも結びつくんですがね。
まぁLv.持ち物リセットの方が王道って言う人もいるんで、こればっかりわね。

<感想>
1000回遊べるゲームは伊達じゃないですね。
奥が深いというか、エンディングを見るにはかなり時間がかかると言うか。
やられて覚えるゲームなんで、モチベーションは下げずに頑張ってくださいね。
多分私はエンディングを迎えるのは無理です(

オリジナリティー:5 音楽:3 グラフィックス:3 難易度:5 (5段階)
<総合点>71/100点

不思議のダンジョン2 風来のシレン
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キリがないんで、スマブラ強化期間は今回がラスト。
最後はかなりデフォルメされたピットが登場、「光神話 パルテナの鏡」です。

●光神話 パルテナの鏡 ファミコン 2007年1月23日 500pt
<特徴>
ディスクシステムで発売されたアクションゲームです。
武器が弓矢なんで、若干シューティング要素も含まれますがね。
冥府界と天空界が縦、地上界とラストステージが横スクロールである。
敵をかわせば簡単そうですが、スコアが上がればパワーアップするので、全滅させる勢いで。
しかし最も特筆すべき特長は「ヤラレチャッタ」。

<難点>
任天堂が作ったは思えないほど、操作が大変なんですよね。
ジャンプ中は操作ができないんで、敵が予期せぬ動きをするともうね。
ただ道中できちんとスコアを稼いでパワーアップしておけば、かなり楽になるようです。

<感想>
VCの立場的にはアイクラと同じなんですが、コレはDL数があまり伸びてないみたい。
やっぱり難しいのかしらね。まぁ難しいけどもね。
音楽はかなり良い部類に入ると思います。
ゲームセンターCXのOPもこのゲームの曲を使用しているようです。
難しいの覚悟でDLしてクリアてぎなくても、音楽を楽しむのでもいいんじゃないでしょうか。

オリジナリティー:3 音楽:4 グラフィックス:3 難易度:5 (5段階)
<総合点>77/100点

光神話 パルテナの鏡
発売してから一ヶ月以上経ちましたが、未だに強化期間です。
レビュー第二十六弾、強化期間第7回は久しぶりのFEシリーズ。
登場キャラはマルス。

●ファイアーエムブレム 紋章の謎 2006年12月26日 900pt
<特徴>
任天堂が誇るシミュレーションRPGの元祖、初代「暗黒竜と光の剣」の続編に位置する作品。
暗黒竜と光の剣のリメイク第1部:暗黒戦争編、後日談の第2部:英雄戦争編の2部構成。
このゲームのセーブは、基本であるマップクリア後か中断セーブしかできません。
リセットすると章単位のスタートになるので、緊張感が他とは違うものが味わえるでしょう。
まぁこれがFEシリーズの定番かつ醍醐味なんですけどね。
ちなみにスマブラXのFEのシンボルマークは、マルス専用の武器ファルシオンです。

<難点>
どうも敵の動くスピードが遅いですね。
オプションで移動速度を最速にしても、かなり遅く感じられました。
また輸送隊がマルス若しくはマルスに隣接するユニット限定なのもちょっと不便です。
そしてやっぱり司祭と言うか回復役は育成がしにくいですね。

<感想>
2007の2月頃にDLした聖戦の系譜が終わってもいないのにDLしてしまいましたよ。
それぐらいFEシリーズは面白いものです。どうしてもっと早くから知れなかったのだろうか。
システムはセーブ・回復アイテム等から見ると、暁の女神に似ています。
その辺も判断材料にしてどちらかを選んでみるのも良さげです。
ちなみに聖戦の系譜はいつでもセーブ可で回復アイテムはなしです。

オリジナリティー:4 音楽:3 グラフィックス:2 難易度:4 (5段階)
<総合点>81/100点

ファイアーエムブレム 紋章の謎
スマブラX強化期間。もう第二十五弾なんなんですねぇ。
スマブラXに登場はキャプテン・ファルコン(AFでサムライゴロー)。

●F-ZERO X 2007年5月29日 1000pt
<特徴>
マリオカートシリーズとはまた違う雰囲気のレースゲーム。
SFC時代は2Dだったのですが、N64からは3Dになり臨場感がアップ。
耐久性を採用し、ブーストの使用との兼ね合いもF-ZEROシリーズならでは。
レーサーの30キャラという数の多さも特徴ですね。

<難点>
やはり難易度はマリオカートシリーズよりは高いです。
コースも高低差がきつかったり、シャトルループなんかも存在し、高テクニックが必要。
コースアウトすると即アウトな点も注意したいところ。
ちなみにコンティニューは5回までで、グランプリでは6コース回ります。
コースが反転したりするので、酔いやすい人は注意ですね。

<感想>
自分はレースゲームが苦手なんですが、コチラを選びました。
てかマリオカート64は実機で持っていたというのもありましたけどね。
F-ZEROシリーズを体験したことない方はSFCよりもコッチが良いと思います。
3Dが苦手な方はSFCが良いですが、グラフィック等はN64が確実に上です。

オリジナリティー:4 音楽:4 グラフィックス:4 難易度:4 (5段階)
<総合点>81/100点

F-ZERO X
スマブラ強化期間。今回はあの金字塔の登場です。
スマブラへはマリオ、ルイージ、ピーチ、クッパが参戦。

●スーパーマリオブラザーズ 2006年12月2日 500pt
<特徴>
任天堂のゲームブームを巻き起こしたと言っても過言ではない金字塔。
元祖マリオであり、未だにその栄光はゲーム史に燦然と輝いています。
シンプルな横スクロールアクションですが、何故か嵌ってしまうのよね。
難易度も程よく、飽きのこない作りが、何十年経っても人気である理由かもしれません。

<難点>
目立った難点がないから、どんな時代でも売れるのでしょうね。
ただゲームオーバーになるとワールド1に戻されるのが厄介かな。
でもA(リモコンでは2)ボタンを押しながら始めると、やられたワールドから始められたり。

<感想>
やはり、「シンプル イズ ザ ベスト」って感じですかね。
Wiiを買いたての人も、とりあえずマリオからってなるんでしょうかね。
中断セーブができるので、短時間プレイもできるのが1番大きな変更点ですね。

オリジナリティー:4 音楽:3 グラフィックス:2 難易度:4 (5段階)
<総合点>82/100点

スーパーマリオブラザーズ
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